多のう胞性卵胞症候群の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
ピルを飲めば生理が来ますが、やめると生理は来ませんでした。多のう胞性卵胞症候群と言われました。
結婚を控えていたので、生理不順を治して妊娠しやすい身体つくりをしたいと思い漢方相談に行きました。
3ヶ月生理が来ない時にピルで調整するにと漢方の先生に言われました。漢方を飲みつつも、2回くらい病院へピルをもらいに行きました。
何度か不正出血のような状態がありましたが、高温期になる周期も出てきました。漢方の先生が3ヶ月に1回排卵しているようねと言われ、基礎体温表で排卵が分かるようになって来ました。
そうしていくうちに、なんと!妊娠反応が出ました。結婚式を予定より早めに変更したり、色々なことが急に変わり、赤ちゃんが生まれました。
妊娠しにくいと思っていましたが、赤ちゃんが生まれて本当に嬉しいです。
TEL:052-242-1558
住所:愛知県名古屋市中区栄4-15-23 ライオンズマンション久屋公園1階109号